猫用アースサンスポットによる異変事件について考える【アース・ペット】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

先日起こった薬用サンスポットを猫に塗布したら異変が起きた。というニュース

「アース・ペット」という30年以上前からペットの虫除け用品を扱っている会社の商品でこのような事件が起きたことは驚きで、内容について調べてみようと思いました。

こんなそんなお話です

今回の異変事件の概要とは

今回問題になった商品はアース・ペットから販売されている「薬用 アースサンスポット猫用」という商品で、主な効能は「ノミ・ダニの駆除、蚊の忌避」です。

スポットタイプといって、薬液を直接皮膚に滴下することで虫除けの効果を発揮します。
しかし今回はその薬液を滴下したあとに猫に異常が現れたという報告が続出しています

  • 薬液を塗った部位がかぶれ、とても痒がる
  • 耳や身体がピクピクし、落ち着きがなく動き回る
  • 使用部位の脱毛や急な食欲不振

上記のような症状が現れたという報告がSNSで拡散されニュースになりましたが、現時点でもまだ商品は販売されておりアース・ペットのHPを確認しましたが、今回の件についての注意喚起は掲載されていませんでした。

猫用アースサンスポットの商品詳細

アース・ペットのHPに掲載されている商品情報によると以下の通り

対象年齢:生後3ヶ月未満の幼猫、妊娠授乳期の母猫、体力の衰えた老猫及びアレルギー体質・体調不良・皮膚病や外傷等の皮膚に異常の認められる猫には使用しない。

有効成分:フェノトリン(ピレスロイド系)、ジョチュウギクエキス(天然ピレトリン)、ピリプロキシフェン(ジフェニルエーテル系)

原産国:日本

引用元:アース・ペット株式会社│販売製品

特に注意喚起などは記載はなく、よくある質問の項目に異常症状の対処法などがのっている程度でした。

  • 有用成分は舐める程度では問題ない
  • 異常症状(脱毛、ただれ、嘔吐等)が出たら濡れタオルで拭き取る

今回のニュースでは死に至る報告はされていませんが、自分の大事な愛猫が安全とされている商品で急にいつもと違う異常な行動をし出したら心配でたまりません。

商品化に至るまでの試験段階で少しでも異常が現れた場合はペット用品として販売して欲しくないなと感じますし、直接皮膚につけるものであるのなら目立つ場所に注意喚起として「このような症状が出る危険性がある」と記載して欲しいですね

今回のニュースは以下の記事を参考にさせていただきました。

参考 虫ケア用品で「猫に異変」ツイートが拡散 メーカー「副作用の範囲内の可能性」と説明も、確認のため調査へJ-CASTニュース

 

猫に使用する薬は動物病院で

今回のことを踏まえて、猫の身体に使う薬(目薬・駆虫薬など)は動物病院で処方してもらい、可能なら獣医さんに直接処置してもらうのが一番安全だなと改めて感じました。

問題のアースサンスポットはネットでの購入品だそうで、ネットで販売されているものは期限に問題はなくても保存状態保存環境が悪いと商品も劣化してしまいます。

せとすい

おうちの子を守るためにも、行きつけの信頼できる動物病院の処方薬を使うようにしましょう。病院は薬剤のチェックが厳格なので安心です!

虫除け対策をするならコレ

サンスポットなどの強い薬は使いたくないけれど、蚊やノミダニが心配な方もいると思います。そんな飼い主さんへ、完全室内飼い・たまに外に散歩へ出る程度の猫ちゃんにおすすめの安全な虫対策スプレーがあります

  • 原材料が天然素材のみなので安全
  • ほぼ無臭でベタつかない
  • 毎日使うことで毛ヅヤUP

レニームの原材料はニームという樹の実から抽出した天然のオイルで、ニームには200種類以上の昆虫・ダニに対する虫除け効果が証明されているんです!

また人や犬猫などの恒温動物・農作物に対しては毒性がないので安心して使えます

公的機構による安全証明もされている商品で、僕のいたショップでも毎年夏が近づくとお客様にご紹介する避虫グッズはこの「レニーム」のみにしていました!

 

今回のまとめ

猫ちゃんは自分で薬を選べません。飼い主さんも猫ちゃんのためと思って使用したもので、愛猫を苦しめてしまうのはとても辛いと思います

今回のような事件が起きないように、しっかりと安全な商品を見極めることが大切ですね

ニュースを見た方も知らなかった方もこの記事で得るものがあれば幸いです!

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

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