猫にも静電気が起こる!?その理由と予防方法まとめ【乾燥に注意】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

冬場によく起こる静電気。ふいにバチッとくるので苦手な方も多いですが、実は猫にも静電気は起こるって知っていましたか!?

少しでも対策を取っておくと猫の助けになるので、ぜひ知っておきましょう!

今回はそんな静電気に関するお話です

猫に静電気が起こる原因

静電気という言葉は「物体に溜まったまま動かない電気(=静かな電気)」という意味合いで使われます。でも、体の中に電気なんて通っていないのに何で静電気が起こるんだろう?僕も子供の時に考えたことがある疑問ですが、その理由を解説していきます!

乾燥と摩擦

冬場の乾燥した空気と、猫の被毛と物体(飼い主の手・衣類・家具・おもちゃ)が擦れ合う摩擦によって静電気が起こります。

猫は常に動き回っているので、知らず知らずのうちに摩擦が起き体内に帯電していき、別の物や人に触れた際に帯電流が流れ静電気が起きるんです!僕たちも急にバチッとくると驚くように、猫にとっても静電気は怖いものなんです!

猫は静電気で痛みを感じるの?
被毛に覆われている部位だとほとんど気づきませんが、鼻先肉球などの皮膚が露出している部位にバチッと来ると猫も痛みを感じます!

血液と体質

不規則な生活・食生活・ストレス等によって血液がドロドロになると静電気が溜まりやすくなると言われています。猫でもストレス・肥満・おやつの与え過ぎには注意が必要です。

日常生活で猫のストレスになる事とは【原因7選】

猫の静電気を防止する方法

猫を撫でた際にバチッと静電気がくると、猫も痛みを感じ驚きます。そんな体験をすると「なでなで=痛いことが起こる」と認識してしまい、撫でられるのを嫌がってしまうようになります。

そうならない為にも、冬場の静電気対策を覚えておきましょう❤︎

ハンドクリームを塗る(飼い主)

飼い主がハンドクリームを塗ることで猫に触れる手が潤い、皮膚の乾燥を防ぎます。こまめにハンドクリームを塗ることで静電気の発生を抑えることが出来ますよ!

また、木製の家具・紙製品に触れることで自分の体に帯電している電気が放出されるので、意識して静電気を逃がし猫への静電気を予防しましょう!


加湿器を使う

部屋が乾燥していると静電気だけでなく風邪やインフルエンザなどのウイルスも活発になるので、加湿器で湿度を保つことはとても効果的。冬場は暖房器具で余計乾燥しやすいので、静電気防止・ウイルス抑制の為にも加湿器を使うことをお勧めします!

せとすい

湿度65%以上で静電気はほぼ発生しないので、湿度50〜60%を保つようにするのがベストです!

被毛のケア(ブラッシング)

猫の場合は静電気によって被毛が絡まり毛玉が出来てしまいます。定期的にブラッシングをしないと固まってしまい、大きな毛玉になってしまうと取るのが困難になります。特に長毛種は毛玉になりやすいので、毎日お手入れでブラッシングするのを習慣づけるようにしましょう!

ラバーブラシだとマッサージにもなり皮膚への刺激も無いので、猫ちゃんも嫌がらずやらせてくれるのでお勧めです!

毛玉はハサミで切らない!

もし毛玉が出来てしまっても絶対にハサミでカットしてはいけません!猫の被毛は細く柔らかいので、切った場所から更に絡まりもっと頑固な毛玉になってしまいます。

毛玉の取り方は下記事で詳しくまとめているので、参考にして下さいね⬇︎

【プロが教える】猫の毛玉の取り方と予防方法まとめ【お手入れ】

今回のまとめ

  • 猫も静電気が起こると痛みを感じる
  • 湿度60%前後で静電気は起きづらい
  • 毛玉予防の為に毎日ブラッシングをする

僕は家にいるときはハンドクリームを塗りまくって予防しています!猫ちゃんが撫でるのを嫌にならないよう静電気を極力起こさないように努力しましょうね

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

 

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