猫に噛まれた・引っかかれたら注意【猫ひっかき病】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

猫を飼っているとどうしても増える「ひっかき傷」や「噛み傷

しかしその傷、放置しておくと危険なことになることも!?

今回はそんなお話です

猫ひっかき病の原因と症状

猫ひっかき病とは名前の通り猫に引っかかれて起こる病気です。

病気という程の重篤な症状ではありませんが、動物から人へと感染する人畜共通感染症(ズーノーシス)であり、ただのひっかき傷にも危険があるんです!

猫ひっかき病の原因

ネコノミが持っているバルトネラ菌が吸血などにより猫に移り、その猫に噛まれる引っかかれることで人間に感染します。特に子猫に引っ掻かれての感染が多いです

猫にとっては常在菌のため無症状なので身体に影響はありません!

注意
完全室内飼いの猫は気にしないで大丈夫ですが、外に散歩に出る猫は定期的なノミとりシャンプーノミ駆虫薬投与(市販薬もあります)をして対策してあげましょう!

猫ひっかき病の症状

負傷から数日程の潜伏期間を経てリンパ節の腫脹発熱などの症状が見られます。

軽傷の場合は自然治癒することが多いので様子を見て大丈夫ですが、強い痛みと腫れが見られる場合は動物病院で抗生物質を投与してもらいましょう!

野良猫は特にネコノミやバルトネラ菌の保菌率が高いので、可愛いからとむやみに触ったりして引っかかれないように注意して下さいね!


猫ひっかき病の対策と予防方法

  1. 定期的な爪切り
  2. 完全室内飼いにする
  3. ノミの駆虫薬を使う

すでに外を自由に出入りできる子は仕方ないですが、完全室内飼いの子にはノミの感染(主に野外で付くので)はほぼ心配ないので安心できます。

ひっかかれても傷にならないように定期的な爪切りは必ずして下さいね
自宅で爪を切るのが難しい子は動物病院に連れて行くと、1000円程でしてくれますよ!

ゲンタシン軟膏を塗る

皮膚科などを受診した際によく処方される「ゲンタシン軟膏」というキズ薬(抗生物質)がご家庭にあることが多いと思います!軽度の切り傷でしたらこれを塗っておけば大丈夫なので、自宅にあるかチェックしてみて下さいね


そこまで心配する必要はないです!

人の免疫力があれば重篤な症状には滅多にならないのでご安心を。

猫からの傷でこんなことになるんだ!と頭の片隅に入れておくと、いざというときに「猫ひっかき病だ!」と思い返して頂けると思います

しかし野良猫にはノミ・ダニをはじめ感染症にかかっている子もいる可能性があるので、むやみに抱っこして虫や傷をもらってしまうと、おうちの猫ちゃんにも移ってしまうので気を付けましょう。いつでもおうちの子を1番に考えてあげて下さいね

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

お問い合わせ

Twitter

今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です