【プロが教える】猫に馬肉を食べさせて大丈夫?その理由と効果を解説します!

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

猫へ与える肉類でメジャーなのはチキン(鶏肉)ですが、馬肉(ホース)がこれからの寒い季節に相性の良い効果を持っていて、猫ちゃんの体に良いことはご存知ですか?

今回はそんな「馬肉」についてのお話をしていきます

猫に馬肉を与えて大丈夫か?

まず気になるのは「猫に馬肉ってあげていいの!?」という疑問だと思いますが、馬肉アレルギーでない限り与えても大丈夫です!

肉類の中でもラム(羊肉)とホース(馬肉)はアレルギー発生率が低く、アレルギー体質の犬猫に勧められるフードに多く採用されています。心配な方は動物病院で食物アレルギー検査を受けてから考えましょう

猫の食物アレルギー検査方法

動物病院での血液検査で食物アレルギーの有無を確認できます。検査をする項目数(食物の種類)によって費用が変わるので、獣医師と相談して決定するのが良いでしょう。

病院毎に費用は異なりますが平均2万円~程かかります。猫ちゃんの為にも事前にアレルギーを持つ食品を知っておくことは大切なので、ドライフード以外を与える機会が多い子は受けておきましょう

合わせて読みたい記事:【保存版】猫に絶対に与えてはいけない食べ物一覧


猫に馬肉がおすすめな理由

低カロリーで栄養豊富

馬肉は他の肉類(牛・豚・羊)に比べて非常に低カロリーでたんぱく質も豊富!キャットフードでもチキン(鶏肉)・フィッシュ(魚)・ラム(羊肉)が主流なのであまり聞きなれない食材ですが、実は肉類の中で1番動物への身体へ与える恩恵が高いんです!

疲労回復に効果的

グリコーゲン(糖質)がとても豊富なので疲労回復にも効果的。夏場の暑い時期は体温を下げ、冬場の寒い時期は体を暖める作用を高める効果がある万能食材なんです

アレルギーになる子が少ない

前項でもお話しましたが、馬肉は肉類の中でもアレルギー発生率が少なく「馬肉は平気だった!」という声が多いのでアレルギーで食材選びに困っている方にもお勧めです


猫に馬肉を与える際の注意点

猫にとって良い効果が多い馬肉ですが与える際に必ず注意して欲しいことがあります。「馬肉が良い」という情報のみで与えてしまうのは危険です。飼い主さん自身がしっかり注意点を把握して、正しい知識で与えるようにしましょう!

生肉では与えない!

キャットショーへ出場しているショーキャット等は毛ヅヤ向上や野生本能を掻き立てる(審査で堂々とした姿を見せる為)理由で生肉を与えることが多いですが、家庭猫の場合は避けることをお勧めします。

生肉を与えることで元気が出る事もあり体調が悪い時に与えると良いという情報もありますが、それ以上に寄生虫感染の危険性がある為です。

CAUTION
馬は豚・牛に比べて体温が高く菌や寄生虫が付き辛いとされていますが、完全にゼロという訳ではありません。馬肉を与える際はフリーズドライ製品を選ぶ事が重要です

過剰に与えない!

低カロリー高タンパクなので少量で効率よくたんぱく質を取れますが、過剰摂取により肥満・糖尿病の原因になってしまうこともあります(!)

馬肉フードやおやつとして適度にあげる分には問題ないですが、生の馬肉を与えすぎるとたんぱく過多になる可能性があるので注意しましょう!


おすすめの馬肉食品紹介

馬肉フリーズドライ

素材そのままのフリーズドライ製法なので酸化や変質が無く、栄養・味・香りを高品質のまま保ち雑菌汚染がないのが特徴です。水で戻してあげられるので使いやすい!

馬肉ふりかけ

毎日のドライフードにトッピングとしてかけてあげられるふりかけタイプの馬肉です。食欲が落ちてきた時などに手軽に使えるので初めての馬肉におすすめです!


今回のまとめ

馬肉が猫にとってとても相性いい食材だと知っていただけましたか?

これから寒さが厳しくなっていく冬場だからこそ、しっかり栄養のある食事を取って体を温めるエネルギーにしなければいけないですよね!

  • 馬肉は低カロリー高タンパクで疲労回復に最適
  • アレルギー発生率が少ないのであげやすい
  • 生肉は避けてフリーズドライやふりかけを選ぶ

せとすい

馬肉を上手に使ってで猫ちゃんとの健康で幸せな毎日を送りましょう!

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

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