猫の苦手な匂いと注意すべきこと【猫の嗅覚】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

猫ちゃんが苦手な匂いって知っていますか?
普段使っている香りが実は猫が嫌いな匂いかもしれません、毎日過ごしているお家で使わないように飼い主さんも知識をつけておきましょう!

今回はそんなお話です

猫の嗅覚について

猫の嗅覚は人間より優れていて人間の約10~20万倍と言われています。

逆に猫の味覚はあまり発達していないので、食べ物の腐敗や有毒性を匂いで判断するために嗅覚が発達したと言われています。

合わせて読みたい:【猫の味覚】猫の舌がザラザラの理由と役割まとめ

猫の嗅覚の役割とは

猫が嗅覚で判断しているものは大きく分けて以下の3つ

  • 食べ物の腐敗と有毒性
  • 人間の識別
  • 他猫とのコミュニケーション

この中で家庭猫に大切なのが人間の識別で、飼い主さんやその家族を匂いで判別し慣れている人がどうかを記憶しているんです。

人の何十倍も嗅覚が効くので、猫が苦手な匂いを飼い主さんが理解し使用しないことが猫ちゃんのリラックスした暮らしにはとても大切になります!

 

猫の苦手な匂いまとめ

猫に好かれるためには苦手な匂いを知っておくことも大切です。

いま家庭で使っているものが実は猫が苦手に感じる匂いかもしれません!?ショップでは教えてくれない自分で培っていく知識なので、家族にも教えてあげて下さいね!

注意
今回話題に出す匂いは一般的に猫が苦手としている匂いです。中には大丈夫な子や他の匂いを嫌う子もいますので、おうちの子の様子をみて判断してあげて下さいね。

①柑橘系

肉食動物の猫は餌が腐っていないか・毒がないかを匂いで判断していたので、腐敗臭の酸っぱい臭いが本能的に苦手なため柑橘系の香りを嫌います

みかんの皮を放置したり、消臭剤などはレモン系の匂いは避けるようにしましょう!

 

②メンソール(メントール)系

ペパーミントやハッカなどのスーッと鼻につく刺激臭も苦手なので、湿布虫刺され薬は猫ちゃんの近くで使用しないようにしましょう

万が一口に入れてしまうとめまい嘔吐急激な運動機能低下などの症状に陥る場合があるので、ミントを育てるのは屋外にして猫がいる空間には置かないよう注意!

アロマオイルは厳禁
アロマで使用する「精油」は猫にとって有毒で、体内で分解できず中毒症状を起こしてしまいます。猫を飼っている家庭では絶対にアロマは焚かないようにしてください

 

③タバコの匂い

タバコを室内で吸うことで人間も猫も「受動喫煙」をしてしまいます。またグルーミングによって被毛に付いたタバコの有害物質を体内に入れてしまう事もあり、タバコが猫に与える悪影響は人の5倍ほどになると言われています。

タバコの臭い自体は嫌い子と気にしない子はそれぞれですが、身体への悪影響は大きくなるため屋外での喫煙を心掛けるなど猫ちゃんへの配慮を忘れないようにしましょう

  • 癌(肺がん・口腔ガン)のリスクが高まる
  • 呼吸器疾患(肺炎・喘息)のリスクが高まる
  • アレルギー(目ヤニ・くしゃみ)を誘発する

 

④香水の匂い

香水は化学合成物質なので猫に有害とされる物質(アルデヒト・ベンゼン等)が多く含まれ、吸引するとタバコと同じで発癌性呼吸器疾患の恐れがあります。

香水は人が嗅いでも匂いがキツイと感じる事も多いので猫にとっては尚更です。
仕事やプライベートで使用したい場合は、家を出てからつけるようにしましょう!

 

今回のまとめ

  • アロマは家で焚かない
  • 香水はつけない
  • タバコは屋外で吸う
トイレの芳香剤やアロマディフューザーなど普段僕たちが家庭で使用しているものが、実は猫ちゃんにとって有害なこともあるので、猫を飼うときには様々な知識が必要です。

みなさんも猫ちゃんにとって居心地の良い空間づくりをしてあげたいですよね!

質問などありましたらいつでもお待ちしております

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

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