猫のフード切り替えの注意点【キャットフード】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

新しいフードのサンプルを貰ったりいつものが売ってなく別のフードを買ってあげたら、翌日下痢をしたり少しゆるいうんちをしてしまったことはありませんか?

その理由や改善方法をお話したいと思います

フードを変える前に

猫は食欲にムラがある動物なので、いつも食べていたフードを急に食べなくなってしまう事も珍しい事ではありません。

子猫の時期(生後1年まで)は身体のために同じフードをあげ続けて欲しいのですが、成猫になるとその子に合ったフードへの切り替えが多くなってきます。

  • 食いつきの良いフード
  • ダイエットフード
  • 体重維持フード
  • グレインフリー(穀物不使用) etc…

食いつきが悪くなったからと言って頻繁に変えてしまうと「食べなければもっと違うフードが出てくる」という考えになり、わざとフードを食べなくなってしまうこともあるので、あまり頻繁にフードを替えるのは良くありません。

 

まずは今のフードを食べさせる工夫を

猫は栄養を蓄えることが出来る動物なので、成猫になって丸1日フードを食べないからといって心配する必要はありません。(体調が悪そうにぐったりしていたら別ですが、、)

ドライフードは少しの工夫で風味を変えることが出来るので色々試してみましょう

  • 少量のお湯をかけて匂いを出す
  • ウエットフードをトッピング(混ぜる)
  • 猫用かつおぶしをかけてあげる etc…

参考記事:子猫がフードを食べない時の対処法【保存版】 – セトスイの猫まとめ!!

すぐにあげてしまうとトッピングがつくまで食べなくなってしまうので、あまりにも食べない時だけあげるようにしましょう!

お腹が空いてるときはドライフードだけでもガツガツ食べますよ

 

新しいフードの選び方

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トッピングなどの工夫をしても全く食べなくなり、新しいフードにしよう!となった時どのようなフードを選べばいいのか。様々なフードが販売されているので迷ってしまいますよね、まずはお家の子になにが必要か考えてみましょう。

複数メーカーのドライフードを少量ずつ混ぜている方もいるかもしれませんが、フード同士でメリットを消し合ってしまうこともあるので与えるフードは1種類にしましょう。

体重から見る場合

  • 平均体重の子 → 体重維持フード
  • 太り気味の子 → ダイエットフード
  • 痩せすぎの子 → 高タンパクフード

肥満気味の子に高タンパクなフードをあげてしまうと、食いつきはよくなるかもしれませんが体重が余計に増えてしまいますしその逆も然りです!

ダイエットフードにも、「体重を落とすフード」と「体重を維持するフード」があったりとその子に合ったものをしっかり選ぶことが大切です。

 

原材料からみる場合

  • 肉(チキン、ビーフetc)→ アレルギー別
  • 魚(サーモン)     → 肉が合わない子
  • 穀物不使用       → 穀物が合わない子

猫ちゃんにもアレルギーを持っている子がいますので、フードをあげて下痢が続く場合などは原材料をチェックして、前フードとの違いを見つけ出しましょう。

消化を促すために穀物が入ってるフードが多いですが、元々猫は肉食動物なので穀物が体に合わない子もいるためグレインフリー(穀物不使用)のフードも多く販売されています。

 

セトスイの猫はこれをあげてます

うちの子(アメショ♂4歳、トンキニーズ♀4歳)はどちらも平均的な体型をしているので「体重維持フード」をあげています。

子猫フードから切り替えてから3年間ずっと同じフードを食べ続けています!特に好き嫌いなく、どのフードが良いか考えている方はぜひお試しください

フードの切り替え方と注意点

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いつも食べているフードから急に別のフードに変えてしまうと、胃腸に負担がかかり下痢をしてしまう子が多くいます。

しっかりと手順を踏んで切り替えをすることが猫の身体の為になりますので、忘れずに覚えておきましょう。

基本の流れは以下の通り

  1. 新しいフードといつものフードを3:7の割合であげる
  2. これを3日続けて体調に変わりなければ5:5にする
  3. 更に2日続けて7:3にする
  4. 1週間後に完全に切り替える

要するに1週間かけて少量ずついつものフードに混ぜて身体に慣れさせます。この通りやっても下痢が続くようでしたら、新しいフード自体が合わないので与えるのをやめておきましょう。

 

アレルギーの可能性も考える

キャットフードの主原料も色々あり、中には身体に合わない原料の場合もあります。フードを手順通りに切り替えても下痢が続く場合はアレルギー(身体に合わない原料)の可能性が高いです。

色々試行錯誤して合うフードを探してあげましょう。肉の中だとラム(羊)は比較的アレルギーが少ない原料として重宝されています。

穀物フリーとは?

そもそもなぜ、肉食動物の猫のフードに穀物が含まれているのか。主な理由はふたつ

  • 消化の手助け
  • フードのカサ増し

人間でもそうですが、食物繊維(穀物)を取ることによって腸内環境の改善、毛玉の排出などを促す効果が期待できます。

しかし猫は穀物を消化するのに適した腸構造ではないので、消化不良による下痢・嘔吐をしてしまう子もいます。下痢が続く場合は、穀物が入っているフードかの確認もして見ましょう。

そしてもう1つ、コスト削減の為に穀物を入れてフードのかさましをしています。低価格なフードは穀物の割合を多くし、コストを減らし安く提供しています。

 

フードの切り替え方まとめ

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フードを新しく替えるのにも正しい手順があること、知っていただけましたか?

ショップなどで貰うフードサンプルは「食いつきを確認する為」に配っています。保管していざというときの非常食に、などには使わないようにしましょうね。

穀物も消化を助けるためにほとんどのフードに入っているので、アレルギーがなければ食べても何も問題ないです。僕の使っているフード(ロイヤルカナン)にも穀物は入っていますので、一概にだめというものではないです。

ただし、非常に安価なフードは猫ちゃんの身体に必要な栄養分が少なく、栄養にならない穀物の割合を増やされていたりするので、あまりに安価なフードは選ばないようにしましょう。

食費は毎月かかるので「少しでも安く」という気持ちもわかりますが、将来健康で長生きしてもらうためには良いフードを選ぶのが猫ちゃんにも僕たち飼い主にも良い選択だと思います!

 

今回の記事は以上です。

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

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