猫にカメラのフラッシュは危険!?写真を撮る時の注意点まとめ【失明】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

みなさんは猫ちゃんの写真は撮りますか?僕はかなり撮ります!!

 

ツイッターやインスタなど‥おうちの子を披露するSNSも増え、たくさんのペット写真が溢れていますが、その撮影方法は間違っていませんか?

 

人間でも眩しいと感じるカメラのフラッシュ。猫にとってはどうなのか?目に悪い影響はあるのか?

 

今回はそんなお話をしていきます

猫の瞳は夜行性

猫は昼と夜で目の大きさが違うのは有名ですよね?

 

昼間は細長く・夜間は丸くて大きい黒目になりますが、それは人と猫で目の構造が違うからなんです!

猫は夜行性の動物なので、夜間により活発に行動出来るような目の仕組みになっていて、人間とは大きく違う部分があります。

人は入ってきた光をそのまま吸収しますが、猫は「タペタム」という反射板で光を反射することで、暗闇でも景色が鮮明に見えるんです(上図参照)

 

タペタムの役割

タペタムは網膜(光を感じる細胞)の後ろに付いていて、入ってきた光を反射し2倍にして網膜に返す役割を担う、猫独自の眼構造なんです。

そのおかげで、わずかな光しかない暗所でも鮮明に景色を見渡して狩りをすることが出来るというわけ!

暗い場所でフラッシュを焚いて写真を撮ると、猫の目からビームが出ているような写真が撮れるのは、このタペタムという反射板を持っているからなんです!

 

よく猫の面白画像で見かけるけど、ほんとうは目に負担をかける良くない撮影方法なんだよー!!

 

 フラッシュによる猫への影響

<猫の瞳孔>

 

昼間:細めている(光が十二分にあるから)
夜間:広げている(光を多く取り込むため)

 

猫の目の大きさが昼と夜で違うのは、目に入ってくる光の量を調整しているからで、夜間は光を多く取り込む為に瞳孔を広げています。

そんな猫に向かってフラッシュを使うと、大量の光で目を痛め視力低下・視覚障害の原因になってしまいます。

 

僕たちも朝起きた暗い状態からカーテンを開けると、眩しすぎて視界がぼやけますよね?

それはあらかじめ分かっているので「まぶしいー」で終わりますが、猫はいきなりのフラッシュによる驚きも加わり精神的な負荷も掛かってしまうので絶対に厳禁!

 

トラウマを植え付けることになる

フラッシュによる大量の光→視覚的負荷

 

突然のフラッシュの光と音→精神的負荷

これにより、カメラを見ると怖がるようになったり、重度の場合は人間自体にトラウマを持つようになる可能性も。

面白い写真が撮りたいからとあえてフラッシュを使った撮影をするのは止めてくださいね!!

 

光るおもちゃは目に向けない!

猫が光るものが大好きで、レーザーポインターのおもちゃも販売されています。

レーザーを追いかけて遊ぶ大人気おもちゃ。飼い主さんが、先端のポインターから出る赤い光線を操作して遊ばせます。

猫も喜んでくれる人気商品ですが、このレーザーを猫の目に向けるとフラッシュと同じように危険があります。

お子様がいる家庭では使い方に注意して「猫に当てたらダメだよ?」とちゃんと教えてあげることが大切です。正しい使い方で楽しく遊んであげましょう!

 

結論:猫の写真はフラッシュ無しで!

フラッシュだけでこんなに悪影響があると知っていただけましたか?

今まで知らなかった方は、これからフラッシュ無しの撮影を心がけましょう

今回のまとめ

  • フラッシュによる視力低下はありえる
  • 瞳孔の大きさで光の吸収量を調節している
  • 猫に向かってのフラッシュは厳禁!!

フラッシュ撮影で失明することはありませんが、少なからず悪影響は及ぼしてしまうので猫好きの片なら「絶対に止めよう!」と感じていただけたと思います。

周りにも知らない方は多いと思うので、ぜひ広めて頂けたら嬉しいです!

 

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

 

 

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