ついに猫の飼育頭数が犬を抜いた!?ネコノミクスで猫人気急上昇【猫ブーム】

こんにちは、セトスイです( ◠‿◠ )

現在ペットとして飼われている犬と猫の飼育頭数、猫の方が多いって知っていましたか?

少しビックリな結果ですが、なぜ猫の方が多いのでしょうか

今回はそんなお話です。

犬猫の飼育頭数はどのくらい?

  • 犬 890万3千頭
  • 猫 964万9千頭

一般社団法人ペットフード協会 全国犬猫飼育頭数実態調査調べ(2018年)

犬の飼育頭数は2014年から減少傾向ですが、猫の飼育頭数は2015年より年々増加し、ついに2017年には犬の飼育頭数を上回ったんです!

また犬・猫共に「純血種」が増え、室内飼育が進み、ペットに掛ける費用(フード・洋服・グッズ)も増加してきています。ペットを家族の一員と考える飼い主が多くなり、より健康に良いもの・オシャレなものを求める傾向が強くなっているのかな?と思います。

犬猫の飼育頭数推移

2014年971万3000949万2000
2015年943万8000927万7000
2016年935万6000930万9000
2017年892万0000952万6000
2018年890万3000964万9000

猫の飼育頭数が増えた理由

ではなぜ猫の飼育頭数は年々増加していったのか?その理由は「多頭飼いのしやすさ」にあるんです!

猫は飼育頭数が3頭以上になると手間はあまり変わらないので、飼育する十分なスペースがあれば10頭以上飼うことも可能なんです。犬の場合は運動の為に毎日の散歩が必要不可欠なので、多くても3頭までが限界ですよね?

その違いと猫ブームによる世間への猫の飼いやすさの浸透が、猫の飼育頭数増加の大きな理由です。

猫の多頭飼いは3匹を越えたら手間は変わらない話【放任主義でOK】

猫は飼育費用も少ない

また犬猫の1ヶ月の飼育に掛かる費用にも違いがあり、平均すると犬は月1万・猫は月6千円と言われています。

<猫の飼育メリット>

  • ながら食いなのでフード代が犬より掛からない
  • トリミングの必要がないのでサロン代がかからない
  • 洋服やリードなどの衣料品は必要ない

上記のように犬の方が月の飼育費用はかかります。特にシャンプー・トリミングは1回で1万円以上かかり、犬の場合は犬種にもよりますが1ヶ月に1度のシャンプー・トリミングが必要なのでその分費用もかかります。

猫も同様に1~2ヶ月に1度のシャンプーが理想ですが、臭いは出ないので必須という訳ではなく、自宅でシャンプーすることが可能なのでグルーミング費用はほとんどかからないというメリットがあります!


今後の犬猫飼育頭数の変化は?

現在は猫の飼育頭数が増えていますが、この先はどうなっていくのか?

せとすい

僕の予想では今後も猫の飼育頭数が増加していくと思います。

少し前まではテレビCMに出るペットと言えばワンちゃんが主流でしたが、現在は猫もよくCMで見かけますよね?実際の起用数を比較すると犬の方が多いですが、猫の起用数は年々増加してきています。さらに芸能人でも猫を飼っている方が多いので、SNSから猫の可愛さを知る方も増えてきました!

猫をあまり知らない方からすると「しつけが入らない懐かない」というイメージが強いと思いますが、メディアへの出演によりそのイメージが解消され、猫への興味を持ち飼育につながることが多くなってくるのでは?と思います。

<猫を飼っている有名人抜粋>

  • 指原莉乃さん マンチカン&ミヌエット ⇒特集記事
  • 徳井義実(チュートリアル) アメリカンショートヘア&アビシニアン
  • 中川翔子(しょこたん) 保護猫10匹!
  • ダレノガレ明美 ノルウェージャン&ソマリ

仕事が忙しい人でも飼いやすいのが猫のメリットで、なおかつ多頭飼いにしても手間はあまり変わらず、むしろ仲良く遊んで留守番が出来るので、猫好きな方は2匹以上飼うことが多いです!

猫を飼うのは今がチャンス?

ネコノミクスという言葉が生まれるほど猫ブームはどんどん加速しています。ペットとして飼うにしても、より可愛い子を求める傾向が出来つつあるので、純血種のスタンダード(その猫種の基本となる形)に近い子を選ぶ方が増えると思います。スタンダードに近い猫になればなるほど値段は高騰していきます。

僕のいたペットショップでも60~100万の猫ちゃんが多く在籍していましたが、すぐに家族が決まることが多く猫ブームの凄さを実感しました。なので、純血種の猫を飼いたいなーと考えている方は早めに行動を開始するのがお勧めですよ!


今回のまとめ

  • 猫の飼育頭数は年々上昇している
  • 猫の市場価格も上昇している
  • 多頭飼いでも手間はあまりかからない

猫の飼育頭数について知っていただけましたか?

これからもどんどん加速していくであろうネコノミクス。嬉しくもありますが、過剰飼育や飼育放棄などの動物虐待に繋がるケースも心配しなければいけません。猫ちゃんが幸せに暮らせる環境づくりを第一に、家族に迎え入れてあげましょうね

ご意見・ご質問などありましたら、いつでもお待ちしております。

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今回の記事は以上です

みなさんと猫ちゃんに、良い出会いがありますように( ◠‿◠ )

 

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